奈良は柳生の里
- hirodaiyagyu
- 2015年3月28日
- 読了時間: 2分
どうも、最近演習と遠征くらいしかデイリーこなせていない兵站(へいたん)の松山です
3月22日、毎年恒例の奈良は柳生の里にて柳生新影流の大大大先輩方の法要を行ってきました
法要へは大日本大和柳生会と広島柳生新影流が参加しました
”柳生”新影流はaboutの「柳生新影流の起源」にも書いてあるように
柳生石舟斎に通じ、石舟斎の子や弟子たちが代々技術を磨いた地が柳生の里です
柳生の里は山をくねくね登って行ったところの本当に小さくのどかな里です
石舟斎の弟子には後に柳生の姓をもらい我らの流派に通じる大野松右衛門などがおり
子に柳生宗矩、孫にラブリー眼帯の柳生十兵衛がいます
銀○に出てくる柳生の人たちと大体おなじですね
そうなると柳生四天王の誰が松右衛門にあたるんでしょうね
法要は宗矩が父石舟斎を弔うため建立した芳徳寺で行われました
芳徳寺は柳生の里が見渡せる高台にあり、登るのに一苦労します
法要ではお寺でお経を聞き、お香をつまんだりした後
裏手にある柳生家代々のお墓に手を合わせました
その後、お寺のちょっと下にある正木坂道場で法要演武を行い
演武では僕ら学生は刀の型、他支部の先輩方は袋竹刀や木剣の型などを行いました
大和柳生会の演武も素晴らしく
流派ごとにドクトリン?がおそらく異なるため、斬り方などの相違点がたくさん見られ
非常に興味深く勉強になりました
あと試斬の見学ですね(円筒の藁を斬るあれです)
法要以外でも京都は伏見稲荷や平等院、柳生の里を観光しました
柳生での宿の夕食は地元の食材を用いた鍋で、締め立ての鶏や山菜
シイタケはほっぺたが落ちるくらいハラショーでした
来年も是非参加したく、去年も参加したらよかったと悔やまれるほど
僕にとっては有意義な遠出でした






