奈良演武
- hirodaiyagyu
- 2016年4月5日
- 読了時間: 2分

こんにちは!長かった春休みももう終わるのか・・・・と憂鬱になってます、副将の松本です。
3月26日から27日まで、奈良県の柳生の里で毎年恒例の演武会に行ってきました。そして柳生新影流の開祖の柳生石舟斎を初めとする大先輩方の法要・お墓参りにも参加しました。今年は柳生宗矩(石舟斎の息子)の丁度370回忌に当たるようです。キリがいいね!
法要は芳徳寺というお寺で行われました。ここは資料館にもなっていて柳生十兵衛が考案したと言われている鉄心入りの杖や、彼の書いた兵法書『月之抄』、鍔など柳生家に関わる資料が展示されています。
昼食を食べた後、寺の下の方にある正木坂道場で演武会が行われました。演武には大日本大和柳生会と広島柳生新影流が参加しました。また、3月下旬にしては冷え込む日でしたが、一般の方々も見学に来てくださいました。
私たち学生は団体での刀の型と杖の組太刀を行いました。柳生新影流の先輩方に見守られながらの演武はやはり緊張するものがありますが、大きな失敗もなく無事に終えることが出来ました。学生以外の広島柳生さんは袋竹刀や二刀流などの型などを行いました。二刀流って、やっぱり格好いいですね・・・。
大和柳生さんの型は、同じ柳生新影流でも斬り方・納刀の仕方などが大きく違っていて、まさに柳!という感じがしました(小並感)。
ここまでが27日のことで、その前日は京都・奈良市内を観光してきました!京都は新選組ゆかりの地である壬生寺・八木亭、そして坂本龍馬でお馴染みの寺田屋に行ってきました。やはりと言いますか、壬生寺の中には多くの痛絵馬が・・・。(でもクオリティ高い)
そして奈良は薬師寺に行ってきました。途中、間違えて新薬師寺の方へ行ってしまうというハプニング?もありましたが無事たどり着くことができました。薬師寺ではちょうど「仏教と刀」、そして「噂の刀展」という特別展示がされていました。何が噂って、とうらぶ某女性向けソーシャルゲームに登場する刀がいくつか展示してあったり、「伊達vs真田」というコーナーがありましたね。
普段なかなか見ることの出来ない名刀を多く見ることが出来る貴重な機会でした!気になる方、続きはwebで!
両日とも非常に有意義な時間を過ごせたと思います。演武会の経験をこれからの稽古に生かしていきたいですね。

